Zen FirewallのBlocking ModeとDetection Modeの違い
Aikido の Zen Firewall は、攻撃パターンを処理するための2つの動作モード、Detection Mode と Blocking Mode を提供しています。これらのモードは、SQLインジェクション、シェルインジェクション、パストラバーサル、SSRFといったアプリケーションレベルの攻撃に特化して適用されます。
ユーザーブロック、ボット対策、Torブロック、国別ブロックといった他のセキュリティ機能は、それぞれ独自の設定で個別に管理されます。
モードについて
Section titled “モードについて ”Detection Mode(デフォルト)
Section titled “Detection Mode(デフォルト) ”- 📝 攻撃の可能性があるものをブロックせずにログ記録します
- 🔬 トラフィックへの影響なしに脅威を監視できます
- 📊 ブロックを有効化する前にセキュリティパターンを評価するのに役立ちます
Blocking Mode
Section titled “Blocking Mode ”- 🛡️ 検出された攻撃パターンを積極的にブロックします
- 🚫 悪意のあるリクエストを実行前にブロックします
- ⚡ 脅威に対するリアルタイムの保護を提供します
設定オプション
Section titled “設定オプション ”環境変数を使う方法
Section titled “環境変数を使う方法 ”# Enable Blocking ModeAIKIDO_BLOCK="true"
# Enable Detection Mode (default)AIKIDO_BLOCK="false"ダッシュボードを使う方法
Section titled “ダッシュボードを使う方法 ”- アプリのFirewall設定に移動します
- 「Block Attacks」セクションを見つけます
- 「Detection-Only」と「Blocking-Mode」を切り替えます

何がブロックされるか
Section titled “何がブロックされるか ”Blocking Modeが影響するのは、以下の攻撃タイプのみです。
- SQLインジェクションの試行
- NoSQLインジェクションの試行
- シェルインジェクション攻撃
- パストラバーサルの悪用
- SSRFの試行