コンテナ向けAutoFix
目標はシンプルです。より多く、より速く、そしてノイズを少なく修正することです。AI Autofixは、安全でレビュー可能なDockerfileの更新を提案することで、コンテナの脆弱性を一括で修正する手助けをします。
- ベースイメージの更新: コンテナのベースイメージに脆弱性が見つかった場合、Autofixはパッチ・マイナー・メジャーの更新オプションを提案します。
- 複数のパッチオプション: それぞれ異なるベースイメージに紐づいた3〜5個のDockerfileバリアントを取得できます。各バリアントについて、どの脆弱性が修正され、新たな脆弱性が導入されていないかを確認できます。
- Aikido Images: 利用可能な場合、AutoFixはHIGHおよびCRITICALseverityの問題が修正されたゼロCVEのベースイメージを提案します。Aikido Imagesの利用については、詳細はこちら。
- 状況に応じた判断を: メジャー更新はより多くの問題を修正することが多い一方、手動での変更が必要になる場合もあります。自身のスタックに最も適したものを選択してください。
コンテナ向けAI Autofixの主な機能
Section titled “コンテナ向けAI Autofixの主な機能 ”- 修正前に変更内容をプレビュー: AIが生成した修正内容の詳細なプレビューを、実装前にレビューできます。
- プルリクエスト(PR)の作成: ソースコード管理(SCM)システム上に直接プルリクエストを生成します

知っておくべきこと
- 処理時間: Autofixは脆弱性についてすべての候補ベースイメージ更新をスキャンするため、提案の生成には最大5分かかることがあります。
- パブリックおよびプライベートのベースイメージ: コンテナAutofixは、パブリックベースイメージとプライベートベースイメージの両方を更新できます。プライベートベースイメージはAikidoによるスキャンが必要です。プライベートベースイメージ向けにサポートされているレジストリは、Docker Hub、GitHub Container Registry、AWS Elastic Container Registry、Azure Container Registry、GCP Container Registryです。
- Dockerfileのリンク: リポジトリからDockerfileを自動検出します。あいまいな場合は、UI上で正しいパスを設定するよう求められます。
- プライバシー第一: コードスニペットは暗号化されたチャネルを通じてAWS Bedrockへ安全に送信されます。AikidoもAWS Bedrockも、お客様のコードをAIモデルのトレーニングやファインチューニングに使用することはありません。
AI Autofix機能の使い方
Section titled “AI Autofix機能の使い方 ”-
コンテナの一覧が表示され、View Fix オプションを利用できます。コンテナがリポジトリにリンクされていない場合や、Dockerfileのパスが不明確な場合は、手動での設定を求められます。

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手順2. パッチオプションを確認し選択する
各オプションには、何が修正されるか、新たな問題が導入されるかどうかが表示されます。自身の環境に適したものを選んでください。

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手順3. PRを作成する
Autofixは、更新されたDockerfileを含むプルリクエストをSCM上に直接生成します。