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レジストリのスキャン範囲の設定

ワイルドカードパターンを使用して、Aikido が接続済みレジストリ内でスキャンするコンテナイメージを制御できます。これにより、複数のプロジェクトにまたがる何百ものイメージを含むレジストリを扱う際に、関連するコンテナに集中し、不要な情報を減らせます。

スキャン範囲は次の2つの方法で設定できます。

  • Include containers matching: 指定したパターンに一致するコンテナのみをAikidoがスキャンします。それ以外のコンテナはすべて無視されます。
  • Exclude containers matching: パターンに一致するコンテナを除き、Aikidoがすべてスキャンします。
  1. Settings > Containersに移動します

  2. 設定したいレジストリの三点リーダーをクリックし、「Edit Registry Configuration」をクリックします

    レジストリ設定を編集するメニューの操作。
  3. Registry Settingsモーダルで、Registry Scan Scopeセクションまでスクロールします

    レジストリのスキャン範囲を設定する画面。
  4. スキャンモードを選択します。

    • 許可リストを作成する場合は「Include containers matching
    • 拒否リストを作成する場合は「Exclude containers matching
  5. ワイルドカードパターンを入力します(例: backend-*

  6. パターンを追加する場合は「Add Pattern」をクリックします

  7. Save」をクリックします

保存後、Aikido は次回のスケジュールされたスキャン時にスキャン範囲のルールを適用します。条件に一致するコンテナのみが Aikido ワークスペースに追加され、スキャンされます。

ワイルドカードパターンは * 文字を使用して複数のコンテナ名に一致させます。

  • frontend-* - 「frontend-」で始まるすべてのコンテナに一致します(例: frontend-webfrontend-api
  • *-prod - 「-prod」で終わるすべてのコンテナに一致します
  • production/* - production プロジェクトまたは名前空間内のすべてのコンテナに一致します
  • *test* - 名前に「test」を含む任意のコンテナに一致します