レジストリのスキャン範囲の設定
ワイルドカードパターンを使用して、Aikido が接続済みレジストリ内でスキャンするコンテナイメージを制御できます。これにより、複数のプロジェクトにまたがる何百ものイメージを含むレジストリを扱う際に、関連するコンテナに集中し、不要な情報を減らせます。
スキャン範囲の仕組み
Section titled “スキャン範囲の仕組み”スキャン範囲は次の2つの方法で設定できます。
- Include containers matching: 指定したパターンに一致するコンテナのみをAikidoがスキャンします。それ以外のコンテナはすべて無視されます。
- Exclude containers matching: パターンに一致するコンテナを除き、Aikidoがすべてスキャンします。
スキャン範囲の設定方法
Section titled “スキャン範囲の設定方法”-
Settings > Containersに移動します
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設定したいレジストリの三点リーダーをクリックし、「Edit Registry Configuration」をクリックします

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Registry Settingsモーダルで、Registry Scan Scopeセクションまでスクロールします

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スキャンモードを選択します。
- 許可リストを作成する場合は「Include containers matching」
- 拒否リストを作成する場合は「Exclude containers matching」
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ワイルドカードパターンを入力します(例:
backend-*) -
パターンを追加する場合は「Add Pattern」をクリックします
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「Save」をクリックします
保存後、Aikido は次回のスケジュールされたスキャン時にスキャン範囲のルールを適用します。条件に一致するコンテナのみが Aikido ワークスペースに追加され、スキャンされます。
ワイルドカードパターンの例
Section titled “ワイルドカードパターンの例”ワイルドカードパターンは * 文字を使用して複数のコンテナ名に一致させます。
frontend-*- 「frontend-」で始まるすべてのコンテナに一致します(例:frontend-web、frontend-api)*-prod- 「-prod」で終わるすべてのコンテナに一致しますproduction/*- production プロジェクトまたは名前空間内のすべてのコンテナに一致します*test*- 名前に「test」を含む任意のコンテナに一致します