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SLAインサイト & Issue

SLA Insightsは、組織が修復目標(MTTR、Mean Time to Remediation:平均修復時間)をどれだけ達成できているかを可視化します。対応時間、期限超過しているIssue、そしてseverity別の全体的な修復パフォーマンスに焦点を当てています。

このレポートを使うことで、セキュリティ上のIssueが定めた期限内に解決されているかどうかを把握できます。

このレポートを使うタイミング

Section titled “このレポートを使うタイミング”

以下のような場合にSLA Insightsを活用してください。

  • 社内SLAまたは契約上のSLAへの準拠を示したいとき
  • 監査やエンタープライズ顧客によるレビューに備えたいとき
  • 修復ワークフロー上のボトルネックを特定したいとき
  • チームがIssueを期限内に解決できているかを監視したいとき

severityごとに修復目標を定めている組織にとって、特に有用です。

直近180日間の新規Issueのみに絞り込む

Section titled “直近180日間の新規Issueのみに絞り込む”

「Only new issues (last 180 days)」フィルターを使うと、直近に作成されたIssueのみに基づいてSLAパフォーマンスを評価できます。

これが重要な理由は次のとおりです。

  • 古いレガシーの積み残しが現在のパフォーマンスを歪めない
  • 組織が新しいリスクにどれだけうまく対応できているかを測定できる
  • 時間の経過に伴う改善を明確に示せる

これにより、このレポートは運用レビューや顧客向け報告に適したものになります。

Mean Time to Remediationチャートは、Issueの解決にかかる平均日数を示します。

これにより、以下が可能になります。

  • 修復スピードを継続的に追跡する
  • severityに基づくSLA目標に対するパフォーマンスを比較する
  • criticalまたはhigh riskの検出結果への対応における構造的な遅延を検知する

MTTRが低いほど、リスク低減が速く、運用面の成熟度が高いことを示します。