Yarn - プライベートパッケージ
Aikidoがプライベートパッケージを使うリポジトリの依存関係を更新する際には、ロックファイルを正しく更新するためにそれらのパッケージへのアクセスが必要です。プライベートなNPMレジストリで認証するようAikidoを設定することで、これらの更新を実行できます。
Yarn v1 を使っている場合は、NPM & PNPMのドキュメントに記載されているAikidoの.npmrcオプションを使用してください。Yarn v2以降 の場合は、.yarnrc.yml ファイルを使ってプライベートパッケージへのアクセスを設定します。
.yarnrc.yml の設定
Section titled “.yarnrc.yml の設定”プライベートパッケージへのアクセスは、プロジェクト内の .yarnrc.yml ファイルで定義します。このファイルは、プライベートパッケージ向けの npmScopes を宣言し、それらがどのレジストリを使うかを指定します。
Aikidoに .yarnrc.yml ファイルが設定されている場合、依存関係を更新する前に、その .yarnrc.yml ファイルを yarn.lock ファイルの隣に書き込みます。リポジトリ内に .yarnrc.yml ファイルが既に存在する場合は、Aikidoに設定された .yarnrc.yml ファイルによって上書きされます。
.yarnrc.yml の例
npmScopes: piedPiper: npmAuthToken: "<YOUR_GITHUB_TOKEN>" npmRegistryServer: "https://npm.pkg.github.com"詳細はYarnのドキュメントこちらを参照してください。
Aikidoでの設定
Section titled “Aikidoでの設定 ”プライベートパッケージを使うリポジトリを更新できるようにするには、Aikido UIでプライベートレジストリの設定情報を入力してください。Aikidoは認証情報を暗号化して保存し、Aikido UIやAPIを通じて認証情報を取得することはできません。
- Aikidoで Autofix > Settings に移動します。こちら。
- 「Connect Registry」をクリックすると、選択モーダルが表示されます。

- Yarnを選択して
.yarnrc.ymlファイルの内容を入力します。(Yarn V1の場合はNPMを選択する必要がある点に注意してください。)

.yarnrc.ymlファイルの内容を入力します。この例では、piedPiper GitHub組織のGitHub Packages向けの設定を示しています。- 「Connect Registry」をクリックして設定を保存します。