IDEでのフルワークスペーススキャン
Aikido Workspace Scan を使うと、プロジェクト全体を一度に分析できるため、開いているファイルだけでなく、すべてのファイルにわたるセキュリティ上の問題を素早く確認できます。

フルスキャンを使うタイミング
Section titled “フルスキャンを使うタイミング”以下の場合にフルスキャンを使用してください。
- リポジトリのセキュリティベースラインが欲しいとき。
- 大規模なコード変更をプッシュしようとしているとき。
通常の開発では、ファイルを開く・保存する際のスキャンが引き続きコード記述時に即座のフィードバックを提供します。
フルスキャンを実行する
Section titled “フルスキャンを実行する”VS Code の Aikido パネルから直接フルスキャンを開始できます。
- Aikido サイドバーを開きます。
- ビュー上部の「Workspace Scan」をクリックします。
- スキャン対象を選択します。
- Entire workspace(ワークスペース全体) — プロジェクト内のすべてのソースファイルを完全に分析します。
- Changed files only(変更ファイルのみ) — 直近のGitコミット以降に変更されたファイルのみをスキャンします。

スキャン中、Aikido は以下を確認します。
- コードの問題(SAST) — 安全でないコーディングパターンや設定ミス。
- シークレット — 露出したトークン、パスワード、APIキー。
結果はエディタ内にインラインで表示されるほか、Scan Results パネルにカテゴリ別にグループ化されて表示されます。各検出結果にホバーすると詳細が確認でき、Aikido 内で開いてより詳しくトリアージすることもできます。